新イベント【CSL Train contest】告知

新イベント【CSL Train contest】告知

・はじめに

こんにちは!CHARIです!
普段はDiscordやTwitterにてCities Skylinesの鉄道を中心としたスクショをアップしており、最近はYouTubeにCSLの解説動画をアップしたり、アセット制作にも挑戦しています。

そしてこの度、CSL Contestサイトのコラムを拝借させていただき、
「CSL Train contest」というイベントの告知をさせて頂きます!

・CSL Train contestとは

Cities Skylinesには有志の方々が時間をかけて作成された鉄道車両やそれに関連したアセットが数多く存在しています。それらを使用した動画やスクリーンショットは日々SNSに投稿されており、今やCSLに欠かせない重要な要素のひとつになっています。

私もその一人です

鉄道を主観に置いたフォトコンテストは、2021年現在日本では存在しておらず、開催すればきっと盛り上がるはずだと思い、この度様々な方のご協力の元開催することになりました!

・コンテストの流れ

応募者は応募期間内に作品を応募・投稿し、投票期間中にGoogle Formを用いた一般投票を経て、順位が確定します。投票結果につきましては、CSLコンテストのコラムを再びお借りさせていただき、発表させていただきます。日程については以下の通りです。※いずれも日本標準時(JST)です。

応募期間

11月6日~11月14日

投票期間

11月20日~11月28日

結果発表

12月10日予定

また、最新情報はこちらのTwitterアカウントにて発信いたします。

・部門

このコンテストには、「動画部門」「画像部門」の2つがあります。
各部門1人1作品まで応募可能です。

・規定

□動画部門

・応募作品は、Cities skylinesの鉄道車両が映った画面をキャプチャし、編集した内容が含まれる動画に限ります。
・応募作品は、最大20分以内の動画に限ります。
・応募期間内にYouTube(www.youtube.com)にて公開された動画、もしくはフォームに送られた動画に限ります。

□画像部門

・応募作品は、Cities skylinesの鉄道車両が映った写真に限ります。
・応募作品の編集はリサイズのみ可とします。
・応募作品は、最大サイズ:4096px × 4096px または 5 MBをオーバーしない、JPEGまたはPNG形式の画像とします。

□共通

・各部門1人1作品まで応募可能ですが、2作品以上の応募があった場合最新の応募作品のみ受け付けます。
・応募作品はインターネット上(Twitter等のSNSを含む)で未発表の作品に限ります。
・応募者は、CSL Train contestの利用規約(記事一番下)に同意するものとします。

・テーマ

テーマは「貴方が好きな鉄道風景」です。貴方の「好き」を様々な表現で魅せて下さい!

・賞金

各部門1位から3位までに入賞された方には賞金を授与いたします。
また、審査員賞に選ばれた方にも賞金を授与いたします。
賞金はAmazon gift券にてのお渡しを予定しております。

1位 5000円    2位 2000円    3位 1000円

審査員賞1000円(4枠)

・審査員紹介

YouTubeで東京再現シリーズを投稿。他ゲームでも鉄道中心の動画を制作しており、知識も経験も実績も豊富。

unari

YouTubeで東京再現シリーズを投稿。他ゲームでも鉄道中心の動画を制作しており、知識も経験も実績も豊富。

YouTubeで鉄道などの前面展望動画や定点観測動画を中心に動画を投稿している。着眼点や魅せ方の腕がピカイチ。

山鳥のsalt

YouTubeで鉄道などの前面展望動画や定点観測動画を中心に動画を投稿している。着眼点や魅せ方の腕がピカイチ。

YouTubeにて京急再現やオリジナル街「城丹市」をライブ配信している。フォトコンテストにも複数回出場しており、第4回フォトコンテストではスポンサー賞を受賞。

賀茂橋

YouTubeにて京急再現やオリジナル街「城丹市」をライブ配信している。フォトコンテストにも複数回出場しており、第4回フォトコンテストではスポンサー賞を受賞。

CHARI

最近突然界隈に現れたただの暇人。一応YouTubeとアセットを投稿している。言い出しっぺの法則で主催を務める。

・エントリー方法

□動画部門

動画部門のエントリー方法は二種類ご用意しました。
①YouTubeでの応募
・応募期間中にハッシュタグ「#CSLTrainContest」を付与した動画を、ご自身のアカウトを使用し、投稿する方法です。YouTubeを普段から使用している方におススメです。

②フォームでの応募
・google formを使用し、動画を提出する方法です。YouTubeのアカウントを持っていない、もしくは投稿されたことが無い方におススメです。動画は運営公式チャンネルを使用しYouTubeに投稿されます。画像部門と同時応募が可能です。動画の取り扱いに関しては利用規約を参照して下さい。

□画像部門

画像部門のエントリー方法も二種類ご用意しております。
①公式TwitterのDMでエントリー
・TwitterでCSL Train Contest公式アカウント(@CSLTrainContest)宛にDMを送信してエントリーする方法です。

②フォームでの応募
・Google formを使用し、画像を提出する方法です。動画部門との同時応募が可能です。

□共通事項

両部門共①の方法で応募される場合、ペンネーム(投票時や発表時に使用)、アピールポイントをご記入して下さい。ペンネームを記入していない場合、YouTube(Twitter)のユーザー名を使用させていただきます。

作品例(審査員の作品)

私の作品(ここまでの画像全て)以外にも、審査員の皆さんが撮った作品をご紹介します!

□動画部門例

create by Unari

create by 山鳥のsalt

□画像部門例

photo by 賀茂橋

yamadoripic2

photo by 山鳥のsalt

・想定される質問

Q. 既に作っている都市のスクリーンショット画像をアップロードして良いでしょうか?
A. 問題ありません。ただし既にSNSやブログ、ウェブサイトなどに投稿している画像ではなく、このコンテスト用に撮り下ろした画像・制作した動画での投稿をお願いします。

Q.YouTubeでシリーズモノの動画を投稿しているが、その一環でも構わないでしょうか?
A.構いませんが、必ずテーマに沿った作品でお願いします。

Q動画は前面展望や定点観測でなければならないのでしょうか?
A.いいえ、前面展望や定点観測はあくまで一例です。例えば貴方の作った駅や施設の紹介動画や、CMやPV風の動画など、なんでも構いません。ただし、必ずテーマに沿った動画でお願いします。

Q. 画像部門でReshadeツール等は使用できますか?
A. 画像部門ではReshadeのようにゲーム内で完結しないツールは禁止とします。また、Photoshop等での画像の編集もNGです。MODのようにゲーム内で完結するツールをご利用ください。

Q. 他人の街の画像を代理で投稿しても良いでしょうか?
A. NGです。ご自身の街の、ご自身で撮影したスクリーンショット画像の投稿をお願いします。

Q.動画部門は、編集に関する規定はありますか?
A.特にありません。ただし、音楽・音声の使用については、知的財産権の権利侵害、その他法令または公序良俗に違反していないことを条件とします。また、個人を侮辱する、または人格を攻撃する動画や、政治、宗教的主張が強いと運営が判断した作品に関しては、エントリーから除外させていただく可能性があります。

Q.写す車両はモノレールや路面電車でも構わないですか?
A.路面電車、モノレール、地下鉄車両、貨物列車はOKとします。また、それらのPropバージョンも使用可能です。それ以外のバス等は不可とさせていただきます。

Q.コンソール版で応募しても構いませんか?
A.はい。問題ありません。ただし作品に必ず鉄道車両を含めて下さい。

Q. このコンテストはCities: Skylinesの公式のものですか?
A. いいえ、Cities: Skylinesプレイヤーの有志によって企画・運営されています。詳しくは「このサイトについて」をご覧ください。

Q.このコンテストと従来のフォトコンテストとは何か関係はありますか?
A.フォトコンテストの運営の方々にはこのコラムのように告知等ご協力をいただいていますが、CSL Train Contestの運営、進行は審査員の4人で行っております。

質問等がございましたらCSL Train Contest公式TwitterのDM、もしくは主催者のTwitterのDMかDiscord(CHARI#1591)までお願いします。ただしコンテストの公平性を損ねるお問い合わせには対応しかねますのでご注意ください。

・利用規約

コンテストに応募した時点で、コンテスト事務局(以下事務局)、及びCSL Train Contest運営(以下運営)が画像・動画を以下の通り取り扱うことに同意するものとします。作品の著作権は撮影者に帰属しますが、事務局、運営は以下の範囲において作品を使用できます。

・本ウェブサイトへの掲載

・コンテストに関連する動画、書籍、その他メディアの制作

・上記コンテンツおよびコンテストを運営、宣伝する目的でのYouTubeを含むSNSへの投稿

・上記以外の用途で事務局、運営が作品を使用する場合は、著作権者に別途承諾を得ます。