– 第5回フォトコンテスト作品一覧 Works Introduction

第5回にご応募いただいた作品を紹介します。なお、気に入った作品には投票してください。
投票はこちらから。
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Console

ストレス社会からの解放

ストレス社会の現代から逃れる場所をイメージしてみました。
月の光と木に映る優しい火の光が心を落ち着かせる感じにしてみました!

どこまで行っても逃げてやる!!

突如発生した山火事の脅威は我々人間だけでなく、多くの野生動物たちをも飲み込もうとしていた。
最前線で取材を続けていた我々取材班も、徐々に撤退を意識し始めたその時。
燃え盛る森林の奥から、決死の逃亡をはかる一頭の羊の姿が我々の目に飛び込んできた。

天光

さまざまな偶然が重なって現れるオーロラ。オーロラの語源となったローマ神話に登場する女神アウロラは地上の生き物に夜明けや希望をもたらしました。日本ではほとんど見ることのできない自然現象ですが、その美しさは人々の心を魅了します。

極光と湖畔

今回「自然」という事で、人工的な光を一切排除してのものを作りました。
イメージはオリンピックナショナルパーク、御射鹿池等です
山肌のゴツゴツ感、山の遠近、木の生やし方等気を付けましたが、暗くなると目を凝らさないと分からないです。
が、そこをあえてじっくり凝らして見てもらって、評価して頂けると幸いです。

風に吹かれて

画像は気球に乗って空から街を観光している様子を撮っています。遠くに見える山や川、街を取り囲む緑が「自然」というテーマにふさわしいと思いました。構図としては気球と街で自然にピントが合ってるとは言えませんが、シティーズスカイラインにとっての自然とは街があってこそ引き立つものかなと思いこの写真を選びました。

清流の紅葉

清流沿いに鮮やかに色づく紅葉の写真を撮りました。遊歩道や建物などの人工物を写真に入れないことで、より自然らしさを強調しています。

大航海の終焉

長い航海を経てようやく陸地が見えてきた。どうやらそこは今まで見たことがない文明が栄えているようだ…
水も塩も食料も尽き、死を待つしかなかった海の男たちの旅も、これでようやく終わる。

植物自然公園『富士花』

植物自然公園『富士花』オープン予定!
このたび富士山のふもとに新しい植物自然公園ができました!
綺麗な花々が咲く絶景を楽しみながら公園内をごゆっくりお楽しみ下さい。

Desert moon

荒涼とした砂漠を月明かりが青く静かに照ら
す。古の旅人もこの月明かりに照らされなが
ら砂丘を越えてオアシスを目指したのだろう
。時が経ちオアシスは都市へと発展したが砂
漠と月は変わらない姿のままこれからも有り
続けるのだろう。という情景を製作しました
。雪マップアップデート前に撮影しましたの
でオーロラの無い夜空はこれが見納めです。

Sunset Temple

夕暮れ時の山を撮りました。
目の前には寺院と滝、奥には広大に広がる海を地平線に沈む夕日とともに映してみました。

湖畔で眺める名月

季節は初秋、夏は終わりに差し掛かり少しずつ気温が下がる中、街灯だけが灯る人里離れた湖畔から、中秋の名月を眺める様子を描きました。

岩石海岸

海によくある、岩がゴツゴツした海岸をイメージしました。


PC

北欧からの便り

「お兄ちゃん、元気?私は元気でやってるよ。日本はまだ暑いんじゃない?こっちは涼しいよ。夜は寒いぐらいだし。いいところだよ。お兄ちゃんも来る?(笑)ニルソンさんに『ホームステイも折り返しだし、日本の家族に連絡したら?』って言われちゃって。柄にもなく手紙を書いてみたよ。これからも頑張って、楽しんでくるね! P.S. 写真でノルウェーの涼をかんじてみてくださいませ。」

唐突な木のシャワー!?

それは突然やってきた。大自然の驚異か!?
木がふわりと持ち上がり今まさに落ちてこようとしているのだ
奥にはあやしい影も見え隠れ。
居合わせた兵士が避難誘導をする中、逃げるタクシー、必死に逃げる自転車。
慌てて撮影されたと思われる色褪せ気味の写真。
写真を撮った者は逃げ切れたのか。
この後この場所がどうなったのか…彼らは無事だったのか…
それを知るものはいない。 何て雰囲気が出せてたら良いなと作りました!

秋と富士山

秋は終に来た、葉が赤くなる、富士山が冠雪しています、お出かけにぴったりの季節です

りんご農園でのひととき

おじいさんがりんご農園で休んでいる、ひとときの様子です。農家で働く人が高齢化し、若い人が減少しているので増えてほしいという願いも込めています。りんご農園をはじめとした果樹園があるだけでなく、自然豊かで動物たちも食物や住処に困らない地域になってほしいと願っています。僕の子どもたちも、そのまた子どもたちも、地球の皆が永遠に住みやすい美しい自然を残していきたいです。

遭遇!砂クジラ!!

体長1000mを超える巨大生物「砂クジラ」に遭遇した探検隊一行。
無事、この局面を乗り越えることができるのか!?

神奈川沖浪裏

打ち寄せる巨大な波、抗う三艘の舟、そして奥に小さく見える富士の山—
葛飾北斎の最高傑作、『富嶽三十六景』の迫力ある一枚を再現。
誰もが目にしたであろう、あの名画が今、Cities:Skylinesの世界に現る—

自然と溢れ出る笑顔

日々の仕事と上司のパワハラに圧し潰されそうになって、ふと旅に出た。
・・・来て良かった。
いつの間にか笑顔を取り戻していた。
明日からまた頑張ろう。

神々の聖域

日本古来より、自然万物に神が宿るという考え方がありますが、そういう八百万(やおろず)の神々が集う場所というものをシティーズで表現してみました。降り注ぐ光芒に抱かれた鹿たちの見つめる先には、いったい何が見えているんでしょうか。

田舎の神社

自然に囲まれた田舎にある小さな鳥居と祠のある神社です。

緑に映える谷川沿いのまち

谷沿いに点在する複数の町村を合併再編させた架空自治体…奈津市から、林野の多い近衛笹姫地区を撮影しました。それにしても、この世界の水と地面の処理はなんなのだ…特に、ねっとり流れる水

段々に

山々と、色づく紅葉、冠雪、砂防ダムといった、段々が織り成す日本の渓谷美を表現しました。

向日陰

特に、何かあるわけではないので、思い思いに何か感じていただけたら幸いです。

等々力渓谷

23区内唯一の渓谷。ゴルフ橋そばの階段を下りると、都内であることを忘れてしまうような自然豊かな風景が広がる。谷沢川に沿いに1kmに渡って遊歩道が整備され、気軽に散策を楽しむことができる。

向日葵畑

田んぼがある郊外より田舎の、ヒマワリ畑による村おこし祭の一角の風景としてみました。
観光客が来やすい様に道路の近くの場所で、という。

兵どもが夢の跡

「兵どもが夢の跡」は江戸時代の俳人、松尾芭蕉がかつての奥州藤原氏の繁栄の跡が今では草むらとなっている事を詠んだ句の一部です。儚い人の世と自然の対比を表現しました。

世界樹

私達の住む世界は世界樹というとても巨大に木によって支えられています。そして世界樹のふもとには下界、またはニヴルヘイムと呼ばれる広大な未知の世界が広がっており人々から恐れられています。
禁忌とされる下界に降り立った彼に待ち受けるものとは・・・。

よし、ここへドライブに行こう!

今回は実際にドライブ中に出会った海岸沿いの風景を参考に作りました。地球の歴史を感じさせる地層と海のコラボレーションです。壮大さを感じるとともに自然の美しさに癒されました。
このように観光で、または道中思いがけない絶景と出会うことで癒されたことは数知れません。
しかしながらテレビやsns等で紹介されたから見に行きたい!と思うこともまた自然な流れだと思うのです。さぁ、テレビでも見て目的地を決めましょう。

自然に還る場所

人工物が大半のCSLにおいて、自然というテーマでどう魅せるか考えました。人々が生涯を終え、自然に還る場所という意味での寺院と霊園。坂道と石垣、塀が織りなす美しさが皆様の目に留まれば幸いです。

月明りの夜

木々に囲まれた神社です。
自然の光と人工の照明の対比を表現しました。
左奥、月明かりに照らされる木々と、中央、神社の照明に照らされる木々。
是非拡大して、それぞれの木々のシルエットの違いに注目してみてください。
自然光と人工照明の光の質感の違いを表現できるこのゲーム、すごいですね。

思い出して

ファンタジーゲームに出てくるような迫力ある風景をストレートに表現してみました。あくまで自然が主役ということで、特に手前に広がる草原がお気に入りポイントです。

小さい時から寝ころがって星空を見上げるのが好きで、いつの頃からかCSLで作ってみたいと思っていた中、今回のテーマ発表を聞き即星空作成を決めました。 丁度季節の「秋の大四辺形」を参考に、昼間でも真っ暗にした部屋の中で1つずつ星を植え、調整、確認、腰痛、肩こり、眼精疲労、現実逃避、某カフェへGOをひたすら繰り返しました。 Twitterやスマホでは見づらいですが、是非暗い部屋で全画面で見てほしいなと思います。

今にも崩れ去りそうな幻の橋「タウシュベツ川橋梁」が健在だったら、というイメージで作成。 かすかに見える星、星雲または天の川。
やさしく包む霧、水面や雲、山や木々と木洩れ日。
橋脚や通りかかった列車も陽光を浴びて輝く、幻想的な一瞬の景色を切り取りました。 ここには煌びやかなイルミネーションはありませんが、たくさんの「自然」の光が、この橋を見守っています。

救世主

し〇たんに不可能はありません。

悠流、遠く。

一望。
河岸に縫われた線路。休坑の下流に工場が、その果てに街がある。
この河が町を、人を、この地の産業というものを繋ぎ、紡いでいる。
さぁ、遠大なこの河は何処へゆくのだろう。

夕暮れの都市公園

現在作成中の都市に自然あふれる公園を作ってみました。都会のど真ん中にあるスタジアムを併設した緑のオアシスです。夕暮れにしたのはただの好みです。今は小規模ですが、いずれは行政機関や学術施設を備えた大規模公園になる予定です。手つかずの大自然も悪くないですが、人間の手によって作られた自然も悪くないのでは?

しろたんの森

ここは一体どこなのだろうか…
巨大な浮遊生物…巨大な草…巨大な木…
我々人間はこんなにも矮小な生物だったのか…


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