第6回にご応募いただいた作品を紹介します。なお、気に入った作品には投票してください。
投票はこちらから。
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Console
夏の海
日本三景の天橋立を参考につくりました。
港のクリスマス
雪の日も働く人たちにキレイなクリスマスツリーのプレゼント
1万×1万ドルの夜景
まだまだ発展途上の街。100万ドルの夜景には程遠いかもしれないけど、歩道のライトアップと朝焼けが加われば、100万ドルの夜景をも超える。
この山を登り切ってやる!
雪山登山、体力を消耗しながらも、やっとの思いで辿り着いたのは、この山最大の難関である、吹き曝しの雪原。風を防げる木のようなものは見当たらない。冷たい強風で奪われる体温。雪崩への恐怖。でも、これだけきれいに晴れてるんだから、この山を登ったら、きっといい景色が見えるはず。だから頑張る!
初夏のセーヌ川風 〜新緑を添えて〜
日が沈んだセーヌ川をイメージして、新緑を添えてみました。
騎馬隊の帰還
吹雪の夜。隣町に出掛けた人が帰って来ない。道中身動きが取れなくなっていると想像出来た。一刻も早く救助しなくては凍えてしまう。「馬ならば行けるのでは?」すぐさま騎馬隊が出立、雪洞に身を寄せる人を無事発見した。「雪洞の前で馬がピタリと歩みを止めたんだ」
一行は吹雪が収まるまで暖を取り夜を過ごした。朝の帰路、見えて来た景色に彼らは安堵する。…の帰還の場面です。
ヘラジカの冬
冬マップに登場する野生動物のヘラジカに着目しました。身を守るための縄張り争いやメスを巡る攻防を、角突きという形で冬の寒さに負けない熱い闘いを表現しています。
ハロー今君に素晴らしい世界が見えますか
北風は吹雪くのを止め カシオピア輝いて
恋人たちは寄り添って静かに歌うのでした…
影
都会から2年ぶりに遊びに来た孫は前より大きくなっていた。
次会える時はもっとお話出来るようになってるだろうし、いっぱい遊べるんだろうなって思ってる。
夏至の影は短いけれど、冬がやって来て影を大きくするから。
大きくなったらまたおいで。
禍で孫に会えなかった祖父の気持ち、夏至の影を孫に会える期待値に置き換え表現しました。
技法としては陸上岸壁、半セルズラシを使用してます。
街角のぬくもり
雪が降るなか、人々は温もりを求めて集まってきます。
夜行列車
厳冬の中を走る夜行列車からの眺めを撮りました。夏/冬に共通の風物詩といえば…と考えたとき、思いついたのが「旅」でした。なかなか旅に行けない今、自分の「旅」への憧憬を形にできたと思います。夜行列車の中、寒さにふと目が覚めたら広がっていた…そんな風景をイメージしています。
露凝る森
冬の淡い朝の森を描きました。
PC
朝
南の島に雪が降る。
自己暗示
帰宅したらすぐさま暖炉に火をくべて、ホットドリンクを飲む。今日はコーヒーだ。うぅ、今日はいつもより一段と寒い。こういう日は「今日はあったかいな」などと声に出してみるといい。自分の脳が騙されて次第と実際にあったかく感じてくるはずだ。それに加えて、実際に温い日の思い出を重ねてみるのもいいものだ。そうだな、例えば、私が先日オーストラリアに旅行に行ったときのことはどうだろう。またあの波に乗りたいな…。
シュプール
スキーに行きたい…、という私の思いを込めてつくった一枚です。気兼ねなく旅行のできる世界が早く戻ってきますように。。
※この作品のためにスキーリフトのアセットを自作しました。
樹氷
耳が痛くなるほどの静寂に包まれた白銀の世界。
冬特有の澄んだ空気の中で光り輝く光景は、自然の驚異を感じながらも、人の手では作り出せない美しさがあります。
今しか魅れないこの瞬間を楽しんでいただければ幸いです。
【冬】INAKA DRIFT
最初、田舎のぽつんとした景色を採ろうと思いましたが、自作アセットとバニラプロップを使用したところ、面白いことになったので応募します。 ちなみに白煙の表現は水蒸気が出るプロップを使用し、時間を止めて設置しました。
そこでうまく再生させた後すぐ停止させ、ドリフトの白煙を表現しました。
夏の思い出
童謡「夏の思い出」で歌われている尾瀬ヶ原を再現してみました。初夏の季節だと遠くに見える山々にはまだ冬の名残が見られます。写真から「はるかな尾瀬 遠い空」を感じ取っていただければ幸いです。
冬のハーバーシティ
南関東の冬は乾燥し、風が冷たく寒い。通常殆ど雪も雨も降らない港町の冬の情景、空気感を演出してみました。
夏の幻
夏の裏路地からふと見上げると・・・。 夏らしくハイコントラストな一枚を目指して撮影してみました。
過去一番「Render it」を使った気がします。
夏の空気感が表現できているといいなぁ。
同じ場所
季節が移り替わっても同じ場所
でも寂しくなる季節もあるよね。
小さな漁港の夏の風景
福井県高浜町にある日引地区をリスペクトした夏の風景を撮ってみました。作り込みは甘いですが、雰囲気は出せたと思っています。よろしくお願いいたします。
嵐の後の星天
この作品は、ここ一か月での豪雪からヒントを得て、雪による鉄道の倒木被害を始発までに復旧しようとしている作業員と、目の前の雪が嘘のような冬の星空を表現しました。雪から晴天へと気まぐれな自然とその影響を受けながらも懸命に復旧作業を行う「自然」と「人間」の関係性を見る方それぞれの感じ方で見ていただければと思います。
寒天の団地公園
雪が降らずとも、冬は寒いものです。青空を覆い隠す曇天、葉をすべて落とした木々、緑の薄い草たちが一層寒さを感じさせるでしょう。
雑草が生えに映えて刈り取られ…
なにげない山際の道路、ちょっと蒸すような梅雨明け頃のイメージで、笹と雑草多めなゆったりとした光景としてみました。実際に、長年自治会の花壇活動に参加してきた経験を活かし、夏の風物詩、除草活動を軸にした再現を試みています。
路面電車の走る街・冬
遠い昔に住んでいた札幌の冬の光景をイメージし、豪雪の中でも負けずに運行する路面電車の力強さ・安心感を表現しました。
冷たく張り詰めたような空気のもと、停留所で電車の到着を待つのは想像以上に過酷なものです。
吹きすさぶ雪は衰えを知らず、待つ人の体温を容赦なく奪っていきます。
そんな中、電車のヘッドライトが吹雪の彼方に照らし出されると、それはまるで希望の光のように人々の心を温かく包み込んでくれるのです。
雪煙の貨物列車
降り積もった雪を蹴散らしながら走り抜ける貨物列車の風景です。
奥の方には国道もありそちらも除雪中。
まだまだ雪が降り積もりそうな光景となっています。 どうすれば雪煙みたいに見えるか。
ホワイトアウトみたいな風景に出来るかという部分を考えながら作りました。
冬の都会道
雪が降らない地方で育った私は、この街中のイルミネーションを見ると冬が来たなあと実感します。冬の都会にありがちな風景をイメージしこちらの作品を作りました。
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